prompt マスターのブログ

名の通り、有限会社プロンプトのマスターのブログです。
運営している「駆けつけネット」や「万年山市場」のサイトの下書き、私の日頃の活動などを投稿しています。
残り少なくなった人生を思い切り生きようと、軽のキャンピンカーを作り、30年余り休んでいたアマチュア無線を再開しました。これらの記事も頑張って投稿します。
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    オートアンテナチューナー
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       移動先でHF帯のアンテナを設置する支柱は出来上がったのですが、7MHzだけでなくオールバンドでも同じアンテナを使って電波を出したい物です。
      手動のアンテナチューナ(昔はアンテナカップラーといっていました)をホームで使ってみたのですが、バンドを変わるたびに同調を取り直さなければなりません。しかも7MHzの200KHzもあるバンドないでも調整しなければならないので、大変でした。

       で、オートアンテナチューナーを購入することにしました。移動先では8mの垂直アンテナで3.5MHz〜50MHz、ホームでは9mの垂直アンテナと25mぐらいのロングワイヤーを使い分けて、1.9MHz〜50MHzをカバーさせる予定です。
      iCOMのAH-4にしようか、東京ハイパワーのHC-200ATにするか迷ったのですが移動しないときはホームで使うことを考えて、HC-200ATにしました。



       ホームでいろいろ実験してみて、こんなことが分かりました。
      外部アンテナ端子が3個あり、2個が同軸コネクタ、1個が軍端子です。そのうちの同軸コネクタ1個と軍端子は回路図をみると並列に繋がっています。だから、この二つを別々のアンテナに同時につなげることはまずいことになります。

       もう一つの同軸コネクタはメインのコネクタで、電源(12V)の電源を入れていない時は、入力コネクタとつがります。いわゆる「スルー状態」になります。1/2波長のアンテナ(アンテナ自身が同調)を使う場合はスルーにすればいいのです。ただ電源をきるだけですが・・・・。

       デスクの上にIC7000置き、棚の上にHC-200ATを置き、1mぐらいの同軸ケーブルで接続しました。窓を開けてロングワイヤーを引き込みHC-200ATに接続しましたが、このように接続するとノイズレベルが上がってよくないのです。

       試しに、メインのコネクタに3mぐらいの同軸ケーブルを接続して、窓の外に出し、同軸ケーブルの外被をアースに接続、芯線をロングワイヤーに接続してみました。結果はすばらしく向上しました。ノイズは乗らなくなったし、オートチューニングも的確です。
      結局、HC-200ATに直接ロングワイヤーをつながず、同軸ケーブルを介して接続するのが、結果がよいようです。

      ノイズレベルの問題は、室内にノイズを発生する器具が存在しているのかも知れません。考えられるのはUPS(無停電電源装置)かも知れません。ノイズの全くないような場所へ移動して確認したいと思います。軽キャンパー無線局が出来上がったら確認出来るでしょうから、そのときにレポートします。



      | mannenyama | アマチュア無線 | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      軽キャンパーのHFアンテナ
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         軽キャンピングカーにアンテナを張るための支柱を作りました。
        下の写真は支柱(ポール)を伸ばしきった状態です。
        取付基部より7.5m、地上高は8m近くあり、天を突くようにそびえています!。
        使用の際はこれにビニール線を巻き付けてHFアンテナにする計画です。



        全部を短縮収納すると、こんな感じになります。全長1.2mぐらいですので、走行には全く支障はありません。
        さすが、伸ばしきった状態では8m近くになりますから、走行は出来ません。ロケーションのいいところで、先端にビニール電線を取り付け、回転させながら伸ばしていきます。アンテナチューナーまで7.5mぐらいになる予定です。

         アースは、車のボデイをカウンターポイズとして利用するつもりですが、実際に使用するとどうなるかわかりませんので、アース用の鉄筋やビニール栓のカウンターポイズを使って実験してみようと思っています。





         上の円柱状の物体?は、一番先端のグラスが内部に入ってしまわないようにするストッパーです。もし中に全部入ってしまったら、車を逆さにして振ると出てきますが・・・・・?!。実用新案!品です。




        短縮して車に取付ている状態の写真です。



        上部の支持金具のクローズアップです。金具は、ホームセンターで買い求めました。
        パイプなどを固定するための各種経の金具があり、グラスロッドの外形に合うものを探しましたが、ピッタリの物がないので、ゴムのシートを巻いて差し込んでいます。



         最下部の支持金具付近のクローズアップです。貫通型でなくて、底がある金具です。
        ロッドの下部にプラスチックのベースがもともと差し込まれていたのですが、少し太かったので、金具にピッタシ合うようにやすりで削りました。

        支持金具は、4mmのタッピングビス4本で軽自動車のハッチドアに固定しています。
        ロッドを全て伸ばしきっても、ぐらつくこともなくしっかりしています。

        臨時にビニール線を巻き付けて、無線機に接続して7MHzを受信くしてみましたが、ノイズが多く、ノイズレベルより上の電波は限られます。町中ではあるのですが、ロングワイヤーでは、あまりノイズもなくよく聞こえるので、垂直型はノイズを拾いやすいのでしょうか。

        近く、吉野川川原に出かけて、ビニール線を巻き付けて、実験してみようと思っています。
        後で、気がついたのですが、アンテナチューナからの出力をの取り方、アースの取り方ですごく変わることを発見しました。ホームでの実験なので、ノイズのない場所で実験しなければ、はっきりしたことがわかりません。
        | mannenyama | アマチュア無線 | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        アンテナチューナー
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           今の段階では臨時に20mぐらいのビニール線を斜めに張り渡している、いわゆるロングワイヤーを無線機に接続しています。
          これでは電波は一向に飛んでくれません。7MHzで手動の古いアンテナカップラーをつないで調整をするのですが、SWR2に近く、1週間もなるのに一生懸命コールして数局コンタクトが出来たのですが、3.5MHzを初め、14MHzも全くだめ、SWRは5以上でした。それ以もせっせとアンテナカップラーを調整してです。

           周波数を変えるたびにアンテナカップラーを調整っするのはとてもしんどくて、とてもバンドを変えてオンエアーする気がおこりません。変えても、呼べども答えずですから・・・。
          せっかくのIC-7000,FT-080がかわいそう。
          と言うことで、オートアンテナチューナーなる物を買うことにいました。

           安く買い求めようと、得意のオークションで探しては入札をするのですが、落札には至りませんでした。結構、オートアンテナチューナーは人気があるんですねエ〜。
          オートアンテナチューナーなる物が現れたのは比較的新しいのですね、私が閉局した30年前には存在していなかったように思いますから・・・。

           とうとう辛抱たまらなくなって、新品のオートアンテナチューナを買う決心をしました。
          オートアンテナチューナが魔法の杖になるかどうかやってみないと分かりませんが、やってみることに。どのメーカーのどの機種にするべきか悩みに悩みました。今まで、無線機はオークションで安くかき集めてきたものですから、アンテナチューナに5万近く投資するにはとても勇気のいることでした。

           ほとんどはホームで、月に1,2度、軽キャンパー移動局でちゃんと電波が出て、パイルアップになることを夢見る二股ねらいの欲張りですから、これに叶ったやつを探したのです。
          最終的に、iCOMのAH-4, 東京ハイパワーのAH-200ATの二つに絞り込みました。移動局がメインだとiCOM、,固定局がメインだと東京ハイパワー。悩みに悩んで、東京ハイパワーのAH-200ATに決定注文することにしました。





          | mannenyama | アマチュア無線 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          アンテナに使う釣り竿を購入
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             ホームでのアンテナに10mぐらいの固定の垂直アンテナを、移動時には車に取り付けるための振り出しの垂直アンテナを作ろうと釣具屋さんに偵察に行きました。

             釣具屋さんで「できるだけ長く、ガイドがないやつで、カーボンでなくグラスロッドで、できるだけ安い釣り竿はないですか」と聞くと、さすがにプロ、「ありますよ、こちらに」と言って目的の釣り竿を展示している売り場に案内してくれました。


             

             そこで提案してくれた竿が目的のものとぴったしだったので、即、購入しました。
            上の写真がそれです。

             上の方は、3.6mの振り出し竿、昔つかっていた玉網を土台にしてそれに付け足して、7m高のアンテナを作ろうと思っていたのでした。 で、根本の太さが15mmのやつがないかと探したのでした。
            ちょうどピッタリでした。価格も600円余りでした。

             下の物は5.4m長の振り出し竿。移動の時に車に取付て釣り竿アンテナに使用とかんがえています。車への取りつけろどうするか、いろいろ考えています。このまま使ったら5.4mです。
            もう少し足して6mの高さにして、アンテナ線は7mぐらいにしたいとと思っています。

             理由は、オートアンテナチューナの説明書などをみると、3.5MHzから50MHzまでマッチングするには7mと書いてあるのでそれに対応できるように思ったのでした。
            まだオートアンテナチューナーは買っていないくて、どれにしようかと迷っている所なんです。
            | mannenyama | アマチュア無線 | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            日本の物作りは今・・・。
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                ホームと移動時用のアンテナを作るために、ビニール線や小物パーツを買いに北島町の電子パーツ屋さんに出かけていった時のお話です。
              そのお店は30年以上も前からよく行っていたものです。いまではたまにしか行っていないのですが・・・。
              30年以上まには大阪の日本橋によく買い出しに出かていました。徳島では一般的なラジオパーツ等はあっても、大変高価だったのです。また、送信機に使うパーツは全く手に入れることが出来ませんでした。
              この店ができて、値段も大阪日本橋とほとんど変わらないし、品揃えも豊富なので、大阪には全く行かなくてすむようになり、大変重宝したのです。

              目的の買い物を済ませて、こんなことを訪ねてみました。
              「最近はどんな方が買い物にきてくれますか」?と聞くとと、「最近ほとんど(お客は)来られないですねえ、もうそろそろ店を閉めようかなと思ってるくらなんですヨ」と、「工業高校の先生とか、生徒は来ないですか」と重ねて聞くと、「最近は全然来られないですねェ、生徒も全く!」とのことでした。

              当時は、高校の先生や生徒はもちろん、中学校の先生や生徒もよくきていたと思うのですが・・・・。
              彼らは一体、どこえ行ってしまったのでしょう。一体何をしているのでしょう?。
              興味の矛先がまったく変わってしまったのかもしれませんが、

              物作りに対する興味・関心の意欲が失われているのでしょう。ソニーを初めナショナル、シャープなど次々と窮地に陥っているのは、こういう社員や役員が中心になってきたことがその背景あるのではないかと思うのです。
              日本をこれまで発展させた原動力は、30年、40年前の彼らラジオ少年達ののエネルギーであったのではないでしょうか。彼らはいま60才、70才になり現役を引退しています。(私もその一人です)

              10年後、20年後の日本はさらにひどいことになっているのは確実でしょう。
              お店の方の会話から日本の将来を危惧せざるを得ませんでした。



              | mannenyama | エッセイ | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              縦振り電鍵を購入
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                 横振り電鍵やエレキーは、当面使いこなせないので、縦振り電鍵が欲しいと思っていました。
                新品の縦振りはとても高価で手が出ませんので、安く手に入れようとオークションで探していました。
                なんとか使えそうな電鍵をゲットしました。ハイモンドのHK-704です。かなり安くゲット出来ました。
                送られてきたときはちょっとくすんで一部錆が出ていたので、コンパウンドで一生懸命磨きました。



                 実際に叩いてみると、はやり値段が値段でしょうか、プラスチックのベースで600gと軽く左手で押さえていないと動いてしまいます。下の台の内部に鉛を埋め込むか、ゴムの足を接着する必要がありそうです。落として壊してしまってもあきらめられる値段なので、移動専用にしようと思っています。



                 ホームでの電鍵として、もうちょっといいものも欲しいと探していたら、同じハイモンド製のHK-710が出ていました。ちょっと高い感じでしたが頑張って手に入れました。
                もう製造はしていない機種のようですが、大理石のベースでどっしりとしていて、これなら固定で十分使えそうです。バネや接点間隔の調節、実際にたたいた感触はHK-704とはかなり違います。値段だけのことはあるようです。

                エレキーがちゃんと打てるようになるまでこれで運用しようと思っています。


                | mannenyama | アマチュア無線 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                モールスの練習
                0
                   受信練習ソフト 「A1A Breaker」 を使って毎日15分程度練習していました。

                   1分間60文字ぐらいでの練習なんですが、はじめは半分ちかくしかとれなかったんです。
                  一文字つまると、アレー!今のはなんだっけと考え込んでしまい。そのあいだにどんどん抜けてしまいます。 つまったら、その信号は即とばして、次に備えることがいいのでしょうが、なかなかそれができないのです。スピードを落とすと、考え込んでも間に合うので、 ついついそうしてしまうのです。
                  だから、あまりスピードを落として練習すのは良くないように思います。


                   パソコンと A1A Breakerを使っての訓練は、場所と時間が限られてしまうので、
                  一度、ICレコーダーに録音して、いつでもどこでも受信練習ができるようにしました。 3年ほど前に買ったアップルの製品を真似たもので、2千円程度だったと思いますが、しばらく使わずに引き出しにしまっていたのですが、ふと思い出して使ってみることにしました。50文字と60文字/分と70文字/分の3種類で録音してみました。
                  A1A Breakerで信号をだして録音、再生してみると結構使えるので、 これをつかって、朝・昼・寝るときベッドのなかで10分程度聞いていました。

                  パソコンで直接聞いていた時は、紙と鉛筆を持ち、聞きながら筆記していたのですが、録音したのを聞くようになると、机の上ではないので、頭の中で文字をイメージとして思い浮かべるようにしました。
                  はじめはなかなかうまくいかなかったのでうが、少しづつ出来るようになりました。

                  英単語でよく出てくる the ー ・・・・ ・ とか、and ・ー ー・ ー・・ とかはひとつの文字でなくて、単語全体のルズムで覚えることが実践で生きてくるように思いますので、大変有効なように思います。訓練1週間で60文字/分で、8割程度聞き取れるようになりました。70文字/分でも6割程度、50文字/分では遅すぎてかったるい感じがして、この速度の練習はやめです。


                  そろそろ、80字/分の練習に入ろうかなと思っています。少々文字を飛ばしてもリズム感を養っていくのがよいように思えています。


                  その後


                   70文字、80文字/分で練習してかなりいけると自信を付けていたのですが、
                  これがうち破られてしまうことが二つ起こってしまいました。
                  一つは、平文での練習をしていたのですが、これを乱数文(全く意味のない5文字の列の文)を受けてみると、平分で70/分の文字でとれていたのがさっぱりとれないのです。

                  平分だと、次の文字がある程度予想出来るし、the とか、andとかがかなりの頻度で出てくるので、文字でなく、単語でのイメージでとれることがありますので、スピードが上がっても対応できていたのでしょう。

                  ところが、乱文だと、その手のことが全く通用しなくなったので70/分はとても対応できなくて、お手上げになってしまったのでした。乱数ではなくて実際のQSOを聞いてみても同じようなことが起こりました。
                  実際の通信では、Q符号やCW用の略号pseやurとかが頻繁に出てきます。これに頭が対応できないのです。
                  で、70文字/分はまったくだめで、50文字/分も怪しくなってしまいました。


                  もう一つ、


                  ICレコーダーで頭の中で文字をイメージしていたので、80文字/分でも、かなりとれていたつもりでいたのですが、鉛筆を持って紙の上に文字化してみると、手の動きがそのスピードに追随出来ないのです。
                  で、80文字から70文字に落としても怪しいことが分かりました。これに、乱数文になるととても対応できないことがわかりました。
                  これを克服する方法はないのでしょうか?
                  自信を持っていたスピードが、がくんと落ちてショックをうけています。
                  これでは、アマチュア局同士のCW通信を実際にきてみると、なかなかとれないことがわかってきました。

                   ただ練習するのみということなんでしょうかネエ・・・。年であきらめるべきでしょうか?どなたかアドバイスを頂きたいと思っています。

                   

                  | mannenyama | - | 10:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  無線機をオークションで購入
                  0
                      アマチュア無線局の申請に当たって、どんな無線機にするか、周波数や電波形式にするか検討しました。30年前に閉局する際に使用していた無線機は3台あったので、そのうちの2台はそのまま使えそうでした。

                     新たに無線機を購入しようとネットでいろいろ調べ、オークションで3台購入することが出来ました。
                    その1,軽自動車のキャンピングカーに搭載することを考えて、HF/VHF帯の小型のオールモードトランシーバーを探していたのですが、iCOMのIC-7000がオークションで出ていたのを、落札しました。



                    その2,ホーム固定用のメインの無線機として、しっかりした使いやすい無線機を探していました。
                    YAESUのFT-980がオークションで出ていたので、これをゲット。20年以上前の製品だそうですが、今でも根強い人気があり、感度・音質など申し分なく、現在売られている何十万もする無線機と変わらないくらいで、当時のYAESUの技術陣の総決算との評価?が買いの決め手になりました。



                    その3,車で走行中にコンタクトするためのトランシバーを探しました。
                    走行中に操作するために、使い良さを最優先し、パワーもそこそこ必要だし、144M&435ディユアルバンドFMオンリーでOKと言うことでネットで探していました。うまい具合にオークションに出ていたのをゲットしました。YAESU FT-2700R です。144M&435M、FMで25Wの無線機です。目的に十分叶ったマシンをゲット出来ました。



                    以上の3台を新たに購入でき、これを元に無線局の申請書を出したのでした。
                    購入したのは昨年10月から11月にかけて、毎日のようにヤフーオークションにアクセスして、物色をしていました。その努力の甲斐があって、満足できるシステムが出来たと思っています。

                    全部新品で発売当時の価格ですと50万円近くになると思いますが、
                    AC電源、SWR計、パワーメーター、アンテナチューナー等を含めて20万円以下でそろえることが出来ました。ネットのおかげです。

                    | mannenyama | アマチュア無線 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    無線局免許状が届きました
                    0
                       待ちに待った無線局の免許状が届きました。

                      記載事項不備で2度、修正を求められたので、3度目の正直です。
                      最初に提出したのが11月、まる2ケ月を要しました。
                      コールサインも旧のコールサインJA5ITが認められ、晴れて電波を出すことが出来るようになりました。

                       

                       

                      1/30付けの発行です。それから2日で到着しています。
                      意外と早い。

                      TSSから、書類が完備したので、所轄の総合通信局に送付したとの連絡が1/18日付けで送られてきて、1ヶ月程度で免許が降りるとのことでした。

                      それから、10日あまりで免許が降りてきたわけで、意外と早かった。
                      TSSへの信頼があるのでしょう。だから、TSSとしては審査に厳格なのもうなずけます。
                       
                      早速、百均ショップで額縁を物色しました。
                      ちょうどうまい具合に無線局と、従事者の免許が並んで入る大きさのものがあったので、
                      これにいれてシャックに掲示することに、
                      | mannenyama | アマチュア無線 | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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