prompt マスターのブログ

名の通り、有限会社プロンプトのマスターのブログです。
運営している「駆けつけネット」や「万年山市場」のサイトの下書き、私の日頃の活動などを投稿しています。
残り少なくなった人生を思い切り生きようと、軽のキャンピンカーを作り、30年余り休んでいたアマチュア無線を再開しました。これらの記事も頑張って投稿します。
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    ブルーベリーの実が一気に熟しました
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       最高気温が30度を超えてきました。 今まで雨模様が続いていて気温は低めと言うか、涼しい位くらいでしたが、 昨日は夏至、昨日から今日と、一気に夏に突入です。  ブルーベリーが久しぶりの日光を浴びて、一気に色ずきました、 ブルーベリー果実0623m.jpg ブルーベリー果実0623m2.jpg
      | | ブルーベリー | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      奇妙な害虫発見
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         久しぶりに晴れ間がのぞきました。 ちょっとむしむししたのですが、これが梅雨なのでしょう。 今までが涼しすぎるぐらいでしたから、初めて梅雨らしい気候になった感じです。  栽培している植物たちの様子を見て回りました。 そしたら、奇妙な害虫が見つかりました。あわててマクロレンズをセットして撮影しました。  下の写真は「木いちご」の葉っぱに取り付いているのを撮影したものです。 一体、害虫なのかなんという名前なのかは全くわかりません。 下部に足らしいものが付いていて、葉っぱに取り付いています。しっかりと取り付いているのでなく、葉っぱの先でつついてもあまり動こうともしないのです。  赤い部分は尻尾なのでしょうか?。背中?に薄い膜のようなものが見えるのが何のかわかりません。頭や目や足がどこなのかもよくわからない虫です。動作が全くのろいくてまるで死んでいるようですが死んでもいないようです。ナマケモノのよう。 トゲの先に毒を持っていそうなので、触ることも控えました。 カメラに収めたあと、殺してしまおうかと思ったのですが、あまりに珍しいので、葉っぱごと採り、地面に置いてしばらく様子を見ることにしたのです。 ところが、1時間ほど別の仕事をして、気がついて見てみると、姿が見えません。辺りを探してみたのですが、全く見当たらないのです。 周りに何もないアスファルトの庭に置いていたので、動作ののろさから、すたこらと逃げ出すことはないと思うのですが、どこに行ったのかわかりません。ミステリーです? 害虫0621m.jpg  次は、ゴムの木の葉っぱに取り付いていたものです。これも毒々しい色と姿をしています。 目玉と、足があり、動作も割合に軽やかで、一派的な毛虫と同じです。色からして刺されるととても痛そうです。これも一匹だけで、周りを探してもいませんでした。 こちらは逃げるのも速いので、撮影後殺処分に。 害虫05621m3.jpg  最後は、ブルーベリーの葉っぱに取り付いていて、盛んに動き回っていました。 動作が素早いので、撮影に苦労しました。 テントウムシ、テントウムシダマシとも違うようです。名前も被害もわかりません。 少なくとも、葉っぱが食べられて証拠は見当たりませんでした。 害虫0621m4.jpg
        | | 病害虫 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ファーム万年山の果実植物 ー熟れ情報2ー
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           ファーム万年山の果実植物の熟れ具合です。(6月18日撮影) 前回から5日経過しています。 下は、ブラックベリーです。全体的に褐色に色ずいてきました。 ブラックベリー果実0618m3.jpg 次は、ブドウです。つぶつぶが大きくなってきました。1cm近くあります。 成長の悪い(つぶの小さい)のをまざいています。 ブドウの房0618m2.jpg 最後は、ブルーベリーです。濃紺に色ずいている粒が増えてきています。 まだ収穫するには早いようです。ここ1週間程度日がさしていないので、色ずきも悪いように思います。 ブルーベリー果実0618m.jpg
          | | 花木 | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          子持ちランの花
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             久しぶりの子持ちランの投稿です。 花芯がするする50cm近く伸びてきて花が咲いていきました。 子持ちラン花0618m.jpg 子持ちラン花0618m2.jpg
            | | 花木 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ミニ棚のひょうたん
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               ポット苗をオイル缶に定植して10日が経ちました。 10日後の生育状況です。摘芯していて新鞘が2個でています。 ミニ棚ひょたん0618m.jpg
              | | ひょうたん棚 | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ブルーベリーに害虫
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                 ブルーベリーの害虫が見つかりました。 その1  葉に取り付いていただけで、葉を食べている形勢はありません。ただ、とまっていただけなのかもしれませんが、念のため撮影しました。名前も被害の内容もわかりません。 濡れ衣だーといわれるかもしれないのですが・・・。 ブルーベリー害虫0618m.jpg その2  こちらは明らかに害虫です。「ハダニ」と思われます。形からすると2種類がいるようです。 若芽に取り付いて樹液を吸っていると思われます。 ずっと見て回りましたが、今のところひと株だけで、広がっていませんでした。 「スミチオン」を小型スプレーにいれ噴霧しました。 ブルーベリー害虫0618m2.jpg ブルーベリー害虫0618m4.jpg
                | | 病害虫 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                メダカの孵化専用水槽 その後
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                   メダカ孵化用の水槽(スーパーで購入した角形のタライ)に水草を入れて20日余りが立ちました。 2週間目に水草を2鉢ほど入れ替えています。 新しく卵を産み付けているかもと思ってのことでした。  水草(睡蓮)の葉っぱがない開けた水面にメダカが集まっています。 動き回るし、睡蓮の葉っぱの影に隠れたりしてなかなか数え切れないのですが、 大まかに100匹ほどいるようです。 メダカ孵化水槽0613m.jpg メダカ0613m.jpg メダカ0613m2.jpg メダカと睡蓮0613m2.jpg  でかいのは1cm近く、小さいのは数mmでしょうか。 観察していると、中に意地悪のメダカがいて、他のメダカを追い回しているのがいます。 大きさがあまり変わらないので、食べられることはないでしょうが・・・。  自分より小さいのを追いかけているのかと思ったら、そうでもなく、 自分よりでかいメダカを追いかける奴もいます。 ようするに意地悪性なんでしょう?!。  じっと見ているのも楽しいもんです。 ダーウインになったみたい。否ファーブルだったっけ・・。  15mmぐらいになると親メダカに食べられないそうですから、それまではこの仮水槽で育てます。 親と同じようにメダカのエサをやり始めました。
                  | | - | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ファーム万年山の果実植物 ー熟れ情報ー
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                     ファーム万年山で栽培している果実植物の熟れ具合を撮影しました。  (6月13日撮影) 1・ ビワ  全粒がオレンジ色に色ずいています。完熟しているか判断ができないので、とりあえず5個収穫して、試食してみました。 ウ〜ンうまい!かなり糖度もあるよう。 明日,鳥に食べられないうちに残りを収穫しましょう。 ビワ熟成0613m2.jpg 2. ブラックベリー  ほとんどが緑色をしていて、早熟な奴がチョコレート色を呈してきています。 食べられるまではまだまだ6月末になりそうです。 ブラックベリー0613m.jpg 3. イエローラズベリー  これもうすい緑色をしています。 早熟な奴がすこし赤みがかってきてはいます。 完熟するのは2週間ぐらい先でしょうか。 ラズベリー果実0613m2.jpg 4. ブドウ  つぶつぶが数mmの大きさになりました。これから摘粒の時期と方法がむつかしいところ。 袋も被せ泣ければと思っています。下は巨峰です。 巨峰は、2房しか実っていません。 それも写真のとおり、貧弱な姿です。来年に期待しましょう。 巨峰0613m2.jpg  下は、デラウエアです。こちらは10房をこえています。 植え付けて2年目、初めての栽培経験としては良く出来たと自負しています。 デラウエア0613m.jpg 5. ブルーベリー  いよいよ真打ち登場です。 が、まだまだ完熟には遠く、1ケ月ぐらい先でしょうか。 「ハイブッシュ」系は少々早くて少し色ずきかけてきました。 中でも早熟な奴は濃い紫色に色ずいてきました。 下は、そのハイブッシュ系のブルーベリーの果実。 ブルーベリー果実0613m2.jpg  下は、ラビットアイ系の果実。まだまだ色ずきは先のようです。 名前の通り、「ウサギの目」のように赤いですネ。 ブルーベリー果実0613m3.jpg
                    | | 花木 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    ワイルドストロベリーを育てる方法と自然発芽
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                       筆者がワイルドストロベリーを育てている方法に以下の3つあります。 その1 一株一鉢栽培  下の写真のように、一つの鉢に一株を植え付けて育てます。(最初は一株でもその内にどんどん新鞘が出て増えてきますが) ワイルドストロバリーは実を収穫するのではなく、鑑賞したり香りを楽しんだりするストロベリーですのでこのやり方が一番ではないかと思います。 写真のように実がなり熟すと、大変良い香りがします。  ワイルドストロベリー鉢0613m.jpg  プラスチックの安物の鉢でなく、下の写真のように焼き物の鉢に植えてリビングルームなどに置くと素敵でしょう。 ワイルドストロベリー素焼4号500.jpg その2 一鉢に複数株栽培  一鉢に複数株を植え付けて育てます。そのため少し大きめの鉢を使います。6号以上の丸い鉢や横長の鉢を使うと良いでしょう。  下の写真は、7号の陶器の鉢に3株植え付けています。「万年草」をグランドカバーに植え、土が見えないようにしています。 ワイルドストロベリー鉢栽培0613m2.jpg  下の写真は横長のプラスチック製の鉢に二株植え付けています。 こちらの方は、グランドカバーの植物は植えていなくて、腐葉土をカバーがわりにしていました。土がむき出しだと、水やりの時に土が跳ねて良くないからです。 ワイルドストロベリー鉢栽培0613m.jpg  この鉢で新しい発見をしました。 株元をよく見ると、種を蒔いたのではないのに幼い新株が育っているのです。 下は、株元のアップ写真です。どうしてこんなことになったのかを考えてみました。 ワイルドストロベリー実生0613m3.jpg  この鉢でも実花が咲き実がなっても、収穫せずに放っておいたのですが、 実が熟して下に落ちそこから発芽したのでしょう。実が落下した地面が丁度発芽に適していた環境になっていたのも幸いだったのでしょう。  これで、比較的簡単にワイルドストロベリーを増やす方法が見つかりました。以前に投稿した実から種を採り、蒔いて育てるよりずっと楽です。大量に増やすのには向きませんが・・・。 その3 露地栽培  文字通り路地で栽培します。苗さえ入手できたなら、路地に(庭に)植えつけるだけです。 あとは全くほっておくだけです。病気にもつよく、虫もつきません。まさにワイルド! 一年中青々していて、年に何回も花が咲き実がなります。  下の写真がその代表です。(6月13日撮影) ワイルドストロベリー露地0613m.jpg
                      | | ワイルドストロベリー | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      ワイルドストロベリーの発芽ーその後2ー
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                         梅雨入りで雨の日が続いていましたが、久しぶりに雨が上がり、日が差してきました。 梅雨の晴れ間というやつです。 久しぶりにワイルドストロベリーについての投稿です。 まず、実生で育てているワイルドストロベリーが発芽後大分大きくなってきました。 下の写真は、連結ポットに種まきして育てていたワイルドストロベリーです。 ワイルドストロベリー実生0613m.jpg  右上の区劃の苗は植え替えが可能なまで大きくなってきたので、ポットに植え替えることにしました。 一区画は4cm角の大きさの中、4株ほどありました。 用土は、ダンボールコンポストで作った腐葉土と庭土を半々で混合したものです。 下の写真は、植え替えたばかりのワイルドストロベリーです。 ワイルドストロベリー植替0613m.jpg (全て6月13日撮影)
                        | | ワイルドストロベリー | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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