prompt マスターのブログ

名の通り、有限会社プロンプトのマスターのブログです。
運営している「駆けつけネット」や「万年山市場」のサイトの下書き、私の日頃の活動などを投稿しています。
残り少なくなった人生を思い切り生きようと、軽のキャンピンカーを作り、30年余り休んでいたアマチュア無線を再開しました。これらの記事も頑張って投稿します。
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    鶴首ひょうたんの実が大きくなってきました
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       長かった梅雨も明け、真夏の太陽がカッツと照りつけてきました。 このところの長雨でひょうたんも大きく育ってきています。 久しぶりにカメラを持って記念撮影をしました。 下は「鶴首ひょうたん」です。 鶴首ひょうたん718m2.jpg 小さいうちは網をかぶせずに様子を見ていたのですが、 ダラーンとに垂れ下がったままの首長幽霊を逆さにしたような形で大きくなっていきます。 ちょっとおもしろくないので、 網を被せて、全重量をそれで支えてやりました。 すると、鶴の首のように曲がってきて、良い格好になってきています。 現在のサイズは、最太部で直径10CM余り、長さ30CM近くあります。 一株に2個だけにして、その他の実は全て切除しています。 カメラの角度をいろいろ変えて、鶴首ひょうたん兄弟を撮影できました。 下がその写真です。 鶴首ひょうたん718m.jpg
      | | ひょうたん | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ひよどりがねらっている
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         ブルーベリーの実が熟して青くなってきたのを見定めてやってきたのか ヒヨドリが一段と見晴らしにの良いところにとまって盛んに鳴いている。 仲間を呼んでいるのか、どけと人を威圧しているのかわからないけれど、 この周辺を離れようとしないのだ。 こちらも根気よく彼によく見えるような立ち振る舞いをする。 現在は2羽だけなので膨鳥ネットを張り巡らすほどのことはない。 これ以上増えると、背に腹は代えられないが・・・・。 最初は何の鳥かわからなかったけれど、300mm望遠レンズを装着して 撮影して、図鑑で調べたら「ヒヨドリ」だと判明しました。 下は、その写真です。 ひよどり715m.jpg
        | | 病害虫 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ブルーベリーの夏挿し(緑枝挿し) ーその2ー
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           ブルーベリーの夏挿し(緑枝挿し)の追加をしました。 以前には、その様子を撮影していなかったんで、記録撮影も兼ねて行いました。 挿し穂は今春に急激に成長し、成長が止まった時点で、鞘を中間付近から摘心し その摘心枝を挿し穂にしています。 摘心枝を10cmぐらいに切断して穂木としています。 下の写真は切断した穂木に元です。 挿し穂710m.jpg 挿し穂710m2.jpg 穂木の元側を2節葉っぱを切除し、先き側の葉っぱをハサミで半分程度切り取りました。 元側の枝はカッターで斜めにカットしています。 この状態は下の写真でおわかりでしょう。 挿し穂710m4.jpg 挿し穂710m3.jpg これを、挿し穂育苗器?に挿しています。 ブルーベリー夏差し709m4.jpg 下はビニール掛けをした写真です。 ブルーベリー夏差しビニール掛709m4.jpg
          | | 挿し木 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ワイルドストロベリーの実生 ーその後 植えかえー
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             ワイルドストロベリーの種子を播いて1ヶ月が経ちました。 前回に投稿して1週間になりますが、その後大きくなる気配がありません。 密生しすぎていて、養分が行き当たらないのかもしれません。 間引きをするにも余りに小さく、密生していますので、無理を承知で、 第一回に植えかえをすることにしました。 下の画像が植えかえをした後の幼苗です。1区画に数本程度植えています。 ピンセットを使って慎重にことを運びました。 たくさんあるので、成功率2,30%あれば上等だとの思いをしています。 ワイルドストベリー幼苗709m.jpg 半日陰に置いて様子を見ています。 このテーマで定期的に10日ぐらいの間隔で投稿することにします。
            | | ワイルドストロベリー | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            鉢栽培のブルーエルフィンが開花しました。
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               鉢栽培をしているブルーエルフィンが開花しました。 鉢のサイズは6号(18cm)で2株植え付けています。 露地植えのほうは1週間前に開花しましたが、鉢植えの方はこれが初めてです。 ブルーエルフィン鉢709m.jpg 花を接写しました。 ブルーエルフィン鉢花709m.jpg よく見ると、なんだか象の耳と鼻のように見えます。 「ブルーエルフィン」はここからきているのではないでしょうか?。 チョウチョ」が羽を広げているような花もあるようですので、 こちらは「ブルーバタフライ」なのではと想像しますがハテ・・・・?。
              | | チョウマメ | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ブルーベリーの夏挿し(緑枝挿し)
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                 ブルーベリーの果実も終わり近づきました。 梅雨時で湿度が大変高いので挿し木に丁度良い時期です。 今日。雨模様で丁度良いのではと、ブルーベリーに挿し木をしました。 栽培品種の比較的少ないハイブッシュ系を中心に この春によく伸びている枝の半分ほどを摘心して穂木としました。 今まで夏挿しは、ほとんどしなかったのです、と言うは、 7月に挿し木すると発根するまでの8月9月はかんかん照りが続き、 水を切らさないように管理するのは大変なんですね。 プロはそのために自動給水器(自動霧吹器)を使って、 1日に何回も定期的に噴霧するようにしています。 そのような装置を持っていないので、朝夕霧吹きで噴霧したことはあるのですが、 やはり、発根率1〜2割で、全く駄目でした。 今回、しつこく夏差しを試みたのは、自動噴霧器を導入したのではなく、 乾燥しにくい器具を自作したので、その実証検証のためでした。 下は、挿し木をした様子とその器具の画像です。 容器は比較的深めの発泡スチロールです。この底にナイフで数ヶ所排水口を 空けています。 これに10cm程度の用土を入れて、挿し木をしています。 用土はピートモス50%、赤玉土50%(容積比)を水でよくこねて使っています。 後で記述しますビニールをかけるために ランの支柱に使う針金を発泡スチロールの縁に突き刺して丸め、ドーム状の骨組みを 作っています。 ブルーベリー夏差し709m.jpg 下の画像は、この度にポイントで、ビニールカバーをかけた状態の写真です。 このビニールカバーのために、水分の発散を少なくし、一日に何度も噴霧することが必要なくなる(はず) との読みです。 実際にほんとに有効なのかどうかは今後の検証にかかっています。 で、こような箱を2つ用意しています。 一日1回の水やりと噴霧、1日に2回の噴霧をして検証しようと思っています。 ブルーベリー夏差しビニール掛709m2.jpg
                | | ブルーベリー | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                鶴首ひょうたん
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                   鶴首ひょうたんがだんだん大きくなりました。 兄弟鶴首ひょうたんです。 鶴首ひょうたん兄弟706m.jpg
                  | | ひょうたん | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                   帝王犀角の花
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                     帝王犀角の花がだんだんしぼんできました。 「しぼむ」と言うよより後ろ側に反り返ってくるのです。 普通の花はしぼむのに帝王犀角の「イナバウアー」だ!。 下はその写真です。 帝王犀角707m.jpg 上の写真を撮って、2,3時間してこの花を見に行ったら、 ハエがとまっていました。 あわててカメラを取りに行って帰って見てみると、逃げずにチョコチョコ動いています。 で、パチリ。 帝王犀角の花に取り付くハエ707m.jpg ハエがよってくるのだから、ハエが好む臭いがしてるのだろうと ハエを追っ払って臭いをかいでみると、確かに臭いがします。 以前、満開の時には臭いがしなかったのですが・・。 花が熟してきて?臭いを放つようになったのでしょう。 でも、ハエが好む臭いですから、 ミツバチが喜んで飛んでくるような臭いではありません。 何か、「魚が腐ったような」までは行かないけれど、それにやや近い臭い、 ハエが喜ぶのが納得できます.
                    | | サボテン | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    「ワタムシ」の観察 7月7日
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                       諏訪神社境内のアジサイに取り付いている「ワタムシ」を カメラ持って観察に行きました。 昨日の時と違って、ワタムシの姿や生態について少々知識を得ているので かなり興味を持って参りました。 代表的なアジサイの幹に取り付いているワタとワタムシに狙いをつけて撮影しました。 前回は幹にワタが一杯巻き付くような状態としか認識していなくて、 「ワタムシ」そのものはいなかった(発見できなかった)と投稿していたのですが、 ワタムシ707m15.jpg それは私の無知によるものでした。 この画像に中にたくさんの「ワタムシ」が隠れています。 いや、隠れているのではなくて、堂々といるのです・・・。 何匹いるかわかる方は、「ワタムシ」についてある程度の知識がある方でしょう。 昨日までは「ワタムシ」はいないと断定していた自分ですので、 お恥ずかしいのですが・・・・。 下の写真のおように、 白く盛り上がっている部分に指を近づけてみました。 ワタムシ707m13.jpg すると、ぱっと雪が散るように「綿ほこり」が舞って、 そのうちの比較的大きい「雪」がすぐ近くのアジサイの葉っぱの上に落下したのです。 実は「落下」したのではなくて「飛び移った」のでした。 葉っぱの上に飛び乗った「ワタムシ」をカメラに納めました。 明らかにこれが「ワタムシ」の正体です。 身長はおよそ2cmでした。中でもでかい方なんだと思います。 ワタムシ707m11.jpg 「ワタムシ」を詳しく見てみますと 頭の部分がかすかにわかります。目が左右に一対あり、足が3対あるようです。 シッポらしい部分が見られます。 すべて、真っ白い綿に包まれているので、ちょっと目には全くわかりません。 住みかになっている幹は全体が綿に包まれていて、 その中に綿に包まれた「ワタムシ」がいるのですから、 「幹全体に綿が巻き付いている」としか見えないのです。 すばらしい隠れ蓑です!。こんな虫は初めて見ました。 この「ワタムシ」が綿をはき出す様子を見たいものです。 また、この真っ白いワタの成分は一体何なのでしょう?。 綿のように巻き付いているのではなく、雪のように積もっている と言う表現が当たっているように思います。 フッと息を吹きかけると、ぱっと散ってしまうところが、 さらっとした雪の感触なんです。 現在のところ「ワタムシ」を捕まえての観察でなくて、 じっと見つめての観察、写真からの観察なのですが、 ますます興味がわいてきました。 当分、この「ワタムシ」で投稿のネタは途切れることはなさそうです。
                      | | 病害虫 | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      「ワタムシ」の正体みたり!
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                         「ワタムシ」と言うことがわかったので、 その正体をカメラに納めようと、昨日のブドウ「巨峰」を観察に行きました。 運良く明らかにワタムシとわかる虫がブドウの枝に取り付いたいます。 逃げないうちにとあわててシャッターを切ります。 以下はその写真。 中央に少し膨らんでいる白い物体がそれ、右側の方にうすく白い粉風のものが 写っている。 ワタムシ707m.jpg 指でちょっと脅かすと、ちょこちょこっと2,3歩?移動しました。そこでもう一枚。 最大アップにして撮影、これだと何とか虫らしいことがわかる。 ワタムシ707m2.jpg 少しすると、チョコチョコっと横に2,3歩?歩いたので、パチリ。 周りが白く覆われていないので、よくわかる。 でも、「ワタムシ」だとわかっているから、虫だとわかるので、 それを知らない人にとっては、とても虫だとは思わないでしょう。 昨日の私はそうでしたから・・・・。 ワタムシ707m3.jpg
                        | | 病害虫 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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