prompt マスターのブログ

名の通り、有限会社プロンプトのマスターのブログです。
運営している「駆けつけネット」や「万年山市場」のサイトの下書き、私の日頃の活動などを投稿しています。
残り少なくなった人生を思い切り生きようと、軽のキャンピンカーを作り、30年余り休んでいたアマチュア無線を再開しました。これらの記事も頑張って投稿します。
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    ミニ棚のヘチマ
    0
       12号鉢のミニ棚で栽培しているヘチマがこんなに大きくなりました。 結局、たったこれ一本になってしまいました。 後にいくつか着果したのですが、大きくなれず枯れてしまいました。 この1個に栄養分がまわってしまったようです。ミニ棚に似合わず、路地栽培のヘチマに近い大きさに育ってきたのがその証です。  受粉と着果の方法に問題があったのではと、以前に書いたことがあります。 来年の反省事項です。(8月24日撮影) ミニ棚へちま0824.jpg
      | | ヘチマ | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      フウセンカズラの実
      0
         鉢栽培のフウセンカズラは既に収穫期を迎えていますが、路地栽培のフウセンカズラは 若干色づいてきた程度です。 収穫はあと1週間後ぐらいでしょうか。(8月26日撮影) ふうせんかずら0826s.jpg
        | | フウセンカズラ | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        アメリカンブルーの挿し芽
        0
           アメリカンブルーポット苗を1ケ月前に購入しました。 購入後すぐに写真の4号プラ鉢に植え換えました。 撮影は21日で、車のボンネットの上ですましています。 アメリカンブルー親木0826s.jpg  中旬にちょっと枝が張ってきたので、剪定し剪定した枝を挿し木(挿し芽)にしてみました。 3号ビニールポットに赤玉土100%の用土です。 それから2週間あまり、新芽が出てきたようです。つまんで上に引き上げようとしたら、若干抵抗があるので、多分根付いているのでしょう。根付き率は60%程度です。 アメリカンブルー挿し芽0826s.jpg
          | | 花木 | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ヘチマの花に蝶々が
          0
             ヘチマの花にチョウチョがとまり、蜜を吸っていたのを見つけました。 あわててカメラを用意して撮影、一つの花にとまっている時間はわずか数秒、 背景が望みところにくるのとを待つので、シャッターチャンスがなかなか来なかったのですが、なんとか格好のつく2枚の写真ができました。 ヘチマの花とチョウチョ0826s.jpg ヘチマの花とチョウチョ2-0826s.jpg
            | | ヘチマ | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ひょうたんの漬け込み?
            0
               昨日収穫したひょうたんを「漬け込む」までの作業を記録しました。 まずは収穫したひょうたんです。昨日にもアップした画像を再掲示しました。 大きいのは15cm小さいのは6cmです。 ひょうたん収穫2-0824.jpg  軸の付根を制定ハサミで切り取り、ドリルで穴あけします。 小さいひょうたんは6mmの鉄工用キリを使って穴あけをします。深さは3cm程度です。 穴空け0825.jpg  大きめのひょうたんは10mmの木工用キリで穴あけをしています。深さは6cm程度です。 穴空け2-0825.jpg  穴あけをした後、割り箸ををドリルで空けた穴に差し込み、軽く回しながら奥の方まで差し込みます。これは内部を腐らすための水が少しでも多く中に入れるためです。 さらに腐敗を促進させるために土を少々入れることも有効ですが、今回は入れていません。 割り箸こさげ2-0825.jpg    このバケツに水を満たしてみました。ひょうたんが浮き上がってしまっています。 穴の開いた口から水を満たしてみても沈むことはありません。 穴あきひょうたん0825.jpg  穴空け作業が終わり、バケツに入れています。このバケツは蓋がついていて、両サイドにロックがついていて密閉することが出来るものです。密閉が出来ないと、腐敗が進むと強烈な腐敗臭がするので、野原の一軒家でないかぎり必要でしょう。 バケツに浮かべる0825.jpg  その対策は、ひょうたんを網袋(台所用品)に入れ、袋ごてにバケツに入れるのです。 水を満水にして蓋を閉じます。 ひょうたん水漬け0826s.jpg この状態で完全腐敗になるまで、2週間程度放置します。 全体が水につかっているかどうか時々様子を見ることにします。 ひょうたん水漬け蓋0826s.jpg
              | | | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ミニひょうたん棚のひょうたん
              0
                 ミニ棚のひょうたんの収穫が近づいてきました。ちょっとまるまるとしているのが多いのですが、大きさがそろっていて、大変かわいい姿です。色も白っぽくなってきて、つまむと固くしっかりしています。軸がまだ枯れていないので、養分をまだ吸収出来ているのでしょう。  葉っぱはさすが虫食いになり、あまりひどいのは切除しますので、大変少なくなっています。 今週末にも収穫する予定です。 ミニ棚ひょうたん0824.jpg  なかなか格好がいいので、バックに布を張って、記念写真を撮りました。 ミニ棚ひょうたん0824m.jpg
                | | ひょうたん | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ひょうたんの収穫
                0
                   お盆でしばらくアップを休んでしまいました。 1日だけの休みならいいのですが、2,3日も休むと休み癖がついてしまい、 ついつい先延ばしになってしまいます。人間の(と言うより私の)悪い癖です。  お盆前の8月上旬から雨がほとんど降っていないので、毎日の水やりが大変でした。 ヘチマ、ひょうたん、ゴーヤ、それにブルーベリーと葉の蒸散が激しい植物ばかりなので、 朝に1時間近く、夕方に30分ほどかかります。  その甲斐あって、順調に育ってくれました。 今日、ひょうたんの第一回目の収穫です。収穫の目安はひょうたん自体が白っぽくなり、 ひょうたんについている軸が茶色っぽくなって枯れかかってくるところです。 下の写真のようです。まだちょっと早いかもしれません。 ひょうたん収穫前0824.jpg 背景の布を地面に広げて、収穫したヘチマの記念写真です。千成りひょうたんですが、15cmくらいの大き目のものから5cmぐらいのミニサイズまでいろいろです。 軸が茶色く枯れているのが拡大する(画像をクリックする)とわかるでしょう。 この後の作業を明日アップしましょう。 ひょうたん収穫0824.jpg
                  | | ひょうたん | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  阿波踊り最終日
                  0
                     阿波踊り最終日の8亜月15日、前日の朝に撮影した踊り桟敷の風景を撮影しに行きました。 さすが14日にはくたびれて元気がでず、次の日の最終日になってしまいました。 撮影したコース順にご紹介しましょう。  まずは新町橋通りの演舞場でなく、照影も十分でないところで有名連の男連が踊っていました。  下は女の子の男踊りをしていました。正規の演舞場ではないので、照明が少ないのですが、結構見学者は多く拍手や応援がいっぱいです。 はにかみ顔の女の子がすごくかわいいですね。 女の子男踊り.7.jpg 男連先頭の若い美人女性の男踊りです。すばらしい! 男踊り7.jpg 東新町アーケードの下での踊っているところです。踊っているというより、イモこぎの中と行ったところ。アーケードの下なのでお囃子の音が全身に響きます。 東新町アーケード7.jpg 東新町と籠屋町との合流地点の広場で、沖縄から北連でしょうか、琉球太鼓の面々が踊っていました。熱演です。 人だかりが一段と増していて、撮影に苦労しました。 琉球太鼓7.jpg 琉球太鼓2-7.jpg 両国橋の南詰の路上で、外人さんが大道芸をやっていました。 大道芸人7.jpg 両国橋北詰めにあるひょうたん島遊覧船発着場です。3隻の遊覧船がフル運転でサービスをしていました。乗船希望者が列をなして待っていました。 遊覧船乗り場7.jpg 観光船乗場乗り待ち.jpg 両国通りには300m余の無料桟敷があり、躍り込む踊り連、躍り込むのを待っている連、大勢の観客との人通りと熱気に前に進むのが困難な状態でした。 まずは大学連の一団です。 大学連7.jpg 正調女踊りです。 両国通り演舞場7.jpg 有名連の大名連の踊りです。 大名連7.jpg お囃子の太鼓群です。 お囃子太鼓7.jpg カモメ連(海上自衛隊)の皆さんです。 カモメ連7.jpg 新町川北岸両国橋よりの屋台群です。人通りでごった返しています。商売も繁盛しているようです。朝の景色が嘘のよう。 新町川北岸屋台群2.-7.jpg 記念撮影専用桟敷があります。入れ替わり立ち替わり、ひっきりなしに撮影してしていました。 記念写真2-7.jpg 両国橋より新町橋方面を望む 記念撮影桟敷7.jpg水上演舞場7.jpg 最後に最大のメーン演舞場である藍場浜演舞場です。 もちろん入場券がないと入れませんので入口付近で背伸びをして、さらに両手でカメラを支え 目くらめっぽうシャッターを押した内の2枚ですが・・・。 14日の朝に撮影した風景と合わせると、夜の熱気が理解できるのではないでしょうか。 藍場浜演舞場1-7.jpg 藍場浜演舞場2-7.jpg 以上で阿波踊り最終日の探報を終わります。 また、来年の8月12日から15日にお会いしましょう。
                    | | 近隣の情報 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    阿波踊り三日目の早朝風景
                    0
                       阿波おどり三日目の朝6時から7時の風景をカメラに納めました。 いつもその頃にウォーキングをするのを日課としているのですが、今朝は阿波踊りの桟敷の風景を撮ろうとして、カメラをもって出かけました。 まずは城山公園の入口にある落羽松(らくうしょう)の大木が並ぶ昼なお暗い小道。ウオーキングをするときよくここを通るお気に入りのコースです。今日も6時20分頃に通りラジオ体操広場?に行きました。いつも数人の人がこの小道をウオーキングしているのを見かけます。 らくうしょうの小道0814m.jpg  公園の広場を利用して毎朝ラジオ体操をしています。城の石垣の上に数人のリーダーがいて、模範演技?をしてくれています。石垣の下の広場には通路や松の木の下や芝生の上など思い思いの場所に200人近くの人がリーダーに合わせてラジオ体操をしています。小さい子どもたちもお年寄りの方も一緒ですが、どちらかというとお年寄りの方が多いようですね。 ラジオ体操リーダー0814m.jpg ラジオ体操0814m.jpg  公園から線路の陸橋を渡り両国通りに出てきました。両国ロータリーの陸橋から徳島駅方面を撮影しました。 両国より駅前方面を望む.jpg  両国通りの特設阿波踊り演舞場桟敷入口です。この両国桟敷は3段の桟敷で、桟敷の後ろ「歩道」からも背伸びをして見学することが出来ますし、なにより全席無料解放なのがうれしい、おすすめ桟敷です。 両国桟敷0814m.jpg  また、入口から出口まで300メートルもあり、市内演舞場で最長を誇っています。 踊る方は入口から出口まで踊りきるのは大変です。 体力のないにわか連達は途中で歩いたり、おしゃべりをしたりして様にならないのが気になりますが・・・・。さすが有名連たちは、最初から最後まで、腰を落とし踊りきるのは見事です。 両国桟敷2-0814m.jpg  両国通り過ぎて新町川にかかる両国橋のたもとに「ひょうたん島」遊覧の遊覧船乗り場があります。遊覧船が3艇もやいを結んで静かに浮かんでいました。徳島市は城を中心にを城山を囲むように天然の水路があり、水路に囲まれた島を「ひょうたん島」といっています。 遊覧船乗り場0814m.jpg  遊覧船はこのひょうたん島を一周する観光コースで、川面からから徳島市内を観光することができます。なにより嬉しいことは、乗船料が無料なんです。こんなのあり?。 徳島市がスポンサーの協力で行っている観光サービスなんです。 もし、事故がおこった時の保険料だけは払って下さいね。  新町川両岸には露天商の店がずらーっと並んで新町橋まで続いていて、そのときを静かに待っていました。 露天商.jpg  露天商をかいくぐって新町橋までたどりつくと、それから一番の見せ所藍場浜演舞場になります。長さは100メートルあまり、12段の徳島市内一番のメーン演舞場です。 夕方6時、そのときを待っています。 藍場浜桟敷0814m.jpg 正面に見えるのは徳島県郷土文化会館です。背景もいいですね!。 藍場浜敷0814m.jpg  レポート、今日はこれで終わりとします。今日のウォーキング6km余りの行程でした。 夜の本番のレポートをしたいところですが、はげんきがあれば・・・・。 おつかれさまでした。
                      | | 近隣の情報 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      ミニ棚のヘチマ
                      0
                         10号(開口部は12号)の鉢にミニ棚を作り、ヘチマを栽培したものです。棚の作りはひょうたんのミニ棚と同じです。 今までにも何回かご紹介してきましたが、全身像?はこれがはじめてですね。  1個だけ巨大に成長してきました。右端に小さいヘチマが写っています。 大きいのは大棚でのヘチマと大きさは変わりません。既に30cm近くあります。 これに養分が吸い取られているのでしょうか、後に続く1個が小さいままで大きくなりません。着果が最初のやつより大幅に遅れたのも原因かもしれませんが他に原因がありそうです。  いろいろ調べていますと、一挙に必要な数の開花をさせ、同時に着果させるとのことでした。当初、オス花ばかり咲いてメス花が出来ないので、この株はオス専門の株なのかなと心配していました。何日かしてメス花が開花したので、大喜びで人工授粉させたのです。  これが失敗の原因だろうといまでは反省しています。最初のメス花は摘花し、いくつかメス花が一斉に咲くのを待って人工授粉をすべきだったと思っています。来年への反省事項です。 今年はこの大きくなった一個のひょうたんを大事に育てます。あと、収穫まで10日前後でしょうか。 ミニ棚へちま0811m.jpg
                        | | ヘチマ | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                        一番上へ