prompt マスターのブログ

名の通り、有限会社プロンプトのマスターのブログです。
運営している「駆けつけネット」や「万年山市場」のサイトの下書き、私の日頃の活動などを投稿しています。
残り少なくなった人生を思い切り生きようと、軽のキャンピンカーを作り、30年余り休んでいたアマチュア無線を再開しました。これらの記事も頑張って投稿します。
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    メダカも元気
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       水温む、メダカも春を 祝ってる


      睡蓮の中で元気に泳ぐメダカ
      白い転々に見えるのは、メダカのエサ



      開花したナガバオモダカの中で泳ぐメダカ

      | mannenyama | メダカ | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      トンボが
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         今朝、メダカに餌をやろうとして、水槽(角型のタライ)を見ると、水草の「ナガバオモダカ」にトンボがとまっているのです。
        よくみると、羽がまだはっきりと展開していなくて、羽を乾かしているような感じでした。



         下の方に、「ヤゴ」の抜け殻があり、水槽でヤゴが育って、脱皮したことがわかります。
        昨年の夏にこの水槽にトンボがやってきて、卵を産み付けたのでしょう。
        この春に、メダカがいなくなったのは、ヤゴがメダカを食べてしまったのかもしれません。
        この水槽のメダカは、この水槽で生まれた15mmほどの少年メダカが数匹です。


        | mannenyama | メダカ | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        メダカが孵化したよ
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           今日は天気がいいし、暖かいし、マクロレンズを装着してウロウロ。
          せっかく撮影したので、頑張って3通目をアップします。

          角型のプラたらいでメダカの赤ちゃんが生まれました。数匹を確認しています。
          今年は、この「池」では親メダカが全滅してしまったと思っていたのですが、
          子孫をのこしておいてくれました。

          原因は、水草「スイレンとナガオオモダカ」に肥料をやろうと花用の化学肥料を根元に埋め込んだのです。すると、その肥料が溶け出した際に、メダカには毒になったのでしょう。20匹ぐらいいたメダカが死んでしまいました。

          まさかこんなことになろうとは、、かわいそうなことをしてしまいました。
          水草は逆に元気元気!。という訳なんです。

          スイレンの間を泳ぐ、
          1cm近くに成長したメダカ。



          5月10日撮影
          | mannenyama | メダカ | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          メダカの赤ちゃん誕生
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              メダカの赤ちゃんが誕生しました。
            身長は5mmぐらいです。
            水草に卵を産み付けているのを確認して、
            親メダカから別の水槽(バケツ)に鉢を移動していたのです。
            そうしないと、卵からかえったメダカは親のメダカに食べられてしまうのです。

            20匹ぐらいが孵化しているようです。


            | mannenyama | メダカ | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            メダカの孵化専用水槽
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               メダカの孵化用水槽の水面を泳いいでいるメダカの数を数えてみました。 20匹を超えていました。2日でさらに10匹が新たに孵化したことになります。 水面だけでなく、水中にいるのも含めると、30匹ぐらいになるかもしれません。  新たに卵を産み付けていると思われる睡蓮を植え付けている鉢を追加しました。 新規の孵化が始まるのを期待しています。 メダカ孵化用水槽m.jpg
              | | メダカ | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              メダカの孵化
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                 昨日、用意したメダカ孵化専用の水槽を詳しく観察しました。 そしたら、10匹も水面に泳いでいました。! 1日と言うよりで10時間あまりですが、10匹も孵化したことになります。 卵がどこにいたのかは不明です。 卵と思ったのはメダカのではなかったようですので・・・。 下は、孵化用仮水槽です。 親に食べられなかってよかったね。 メダカ孵化水槽0524m.jpg
                | | メダカ | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                水草とメダカ
                0
                   黄砂の影響で、敵は良いけれど空はどんよりと曇っていて、視界は2kmぐらいしかありません。 普段は諏訪神社から吉野川がはっきりと見え、阿讃山脈が見渡せるのですが、3km先の吉野川さえ全く見えません。  最高気温22℃、最低気温14度。初夏を思わせるくらいでした。 気温にあわせて、水温も上昇し、スイレンなど水草が急速に成長してきました。 今回は、水鉢や壷、発泡スチロールを総動員して育てている水草や、メダカを追って撮影した写真を掲載します。 水草はスイレン、葉っぱは大きいのは5cmぐらいになっています。 水面に突き出しているのはナガバオモダカで、小さい可憐な白い花が咲いています。 スイレンとナガバオモダタ0502m.jpg スイレンとナガバオモダタ0502m2.jpg スイレンとナガバオモダタ0502m3.jpg スイレンとナガバオモダタ0502m4.jpg スイレンとナガバオモダタ0502m5.jpg
                  | | メダカ | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  メダカが元気に泳ぎだす
                  0
                     4月に入り、気温も水温も上がってきました。 水がめの中にいたスイレンも日の光と水温の上昇を感じて葉茎を伸ばし水面に顔を出してきました。 メダカはスイレンの間を泳ぎながら、水面に上がってメダカのえさを食べます。 春を感じる光景でした。 メダカ0411m.jpg メダカ0411m2.jpg メダカ0411m4.jpg
                    | | メダカ | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    メダカの赤ちゃん
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                       水草の鉢を「たらいに」避難?しておよそ1週間、卵からふ化を確認して数日が立ちました。 メダカの赤ちゃんのも少し大きくなって数ミリになり、何とか画像になりそうなので、 カメラに収めました。 本格的なマクロレンズではないので、大きくはならならのですがなんとかわかるでしょう。 メダカ赤ちゃん0613m.jpg 「たらい」の中でふ化したメダカの数を数えてみました。前回20匹程度でしたが 25匹いました。少し増えたようです。 もっと多くいても良さそうですが、「たらい」移す前にほとんどがふ化してしまっていたのではと思います。 そして、ふ化した片っ端から食べられたのではと思うのです。 かろうじてふ化が遅い連中が難を逃れたのではと思われますが、 断定は出来ません・・・・・。 メダカ赤ちゃん2-0613m.jpg
                      | | メダカ | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      水草とメダカの繁殖
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                         「スイレン」「ポピー」「ホテイアオイ」の3種の水草を育てています。 それぞれの水槽にはメダカを飼っているのですが、このメダカがボウフラを食べて、 蚊の発生を防いでくれます。  水槽にメダカを複数匹育てると雌が卵を生み雄が精子をかけて、赤ちゃんが産まれます。 卵を産み付けるのは、水草の葉っぱや茎などです。 熱帯魚に使われるプラスチックの水草や、流木を置いておくと、これにも産み付けるようです。  次期としては丁度今がシーズンです。 卵からふかしたメダカの赤ちゃんは、身長5mmぐらいで、目を凝らしてよく見ないと存在がわかりません。 「メダカ」だけをアクリル樹脂の水槽で育てている場合は大変わかりやすいでしょうが、 スイレン鉢で育てている場合は上からしか見られませんから大変わかりにくいのです。  せっかくふかしたメダカの赤ちゃんですが、親と一緒にしていると親に食べられてしまいます。 ふ化した片っ端から食べられてしまうので、いつまでたってもふ化しないと勘違いしてしまいます。  この対策は、ふ化を確認したら、親のメダカを他の水槽に移してしまうことです。赤ちゃんを移してもいいでしょうが、とても小さいので玉網ですくい上げるのが大変です。 ただ、確認する前に食べられてしまう可能性が大いにあります。 このように赤ちゃんを分離すると食べられることなく、育てることがことが出来ます。 1cm以上に育ったら、親と一緒の水槽に入れても用意でしょう。 ー別の方法ー  卵からふ化する前に水草や流木などを別の水槽に移してしまうことです。 そのためには、水槽に直接水草や流木などを植え付けたり置いたりせず、 素焼きの平鉢に赤玉土を入れ、この鉢で水草を育てるのです。 また、流木やプラスチックの疑似水草もこの鉢に置くのです。  このように水槽内に平鉢を置く(鉢の二重置き)ようにすると、 水槽をを掃除するときや、産卵ごに親と隔離するのが簡単に出来ます。 スイレン平鉢0611m.jpg  次の画像は、水槽で育てていた水草の平鉢を大きな「たらい」に集合しているようすです。  平鉢を「たらい」に集結して?5日後の今日、20匹ほど虫眼鏡でみないとわからないぐらいの小さいメダカの赤ちゃんを発見しました。 「ホテイアオイ」は浮き草なので、メダカは髪の毛のように長く伸びた根に産み付けることもあります。今の時期ではホテイアオイは小さいので、産み付けていないのですが、 7月にもなると大きくなっているので、7月以後は「ホテイアオイ」の移動だけでふ化をさせることが出来るでしょう。(水槽が大きく、メダカがたくさん飼っている場合)   たらい0611m.jpg
                        | | メダカ | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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