prompt マスターのブログ

名の通り、有限会社プロンプトのマスターのブログです。
運営している「駆けつけネット」や「万年山市場」のサイトの下書き、私の日頃の活動などを投稿しています。
残り少なくなった人生を思い切り生きようと、軽のキャンピンカーを作り、30年余り休んでいたアマチュア無線を再開しました。これらの記事も頑張って投稿します。
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    ミニ棚とひょうたんの成長
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       オイル缶で栽培しているひょうたんの生育状況です。

      オイル缶にミニ棚で栽培

      50cmぐらいのところで摘心し、3芽を伸ばしました。
      棚に届いてから、それぞれ摘心して二つの新芽を伸ばしています。



      延びている茎を結わえる作業をしています。
      花が咲き始めました。



       オイル缶に竹の支柱を立てて栽培
      花が咲き始めました。竹の枝を利用して、新鞘を伸ばしています。




      | mannenyama | ひょうたん棚 | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ミニ棚のひょうたんが順調に
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         標準サイズのひょうたん棚は、台風6号の被害を受けましたが、 ミニ棚の方は風が当たらないところに移動していたので、ほとんど被害をうけませんでした。

         棚の上面いっぱいに子、孫枝が展開し、ひょうたん開花一斉に開花しましたが、 ほとんどが雄花だったので、切除し1個だけの雌花を残して人工受粉をしました、 続々とつぼみが育ってきています。 あす、あさってが最盛期でしょう。

         ミニ棚0723m.jpg
        ミニ棚0723m1.jpg
        | | ひょうたん棚 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ミニひょうたん棚
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           オイル缶のミニ棚で生育しているひょうたんです。 子枝が棚の端に届き、そこで摘心しました。子枝はこれで終了し、孫枝に成長が移ります。 孫枝でミニ棚が一杯になるのはもう時間の問題でしょう。  下は、ミニ棚の全景?です。 オイル缶ミニ棚ひょうたん0714m.jpg  下は、棚の上面です。洗濯挟みで先端部の誘導をしています。 オイル缶ミニ棚ひょうたん0714m2.jpg  棚の下からひょうたんの開花している状態を撮影しました。 ミニ棚ひょうたん開花0714m.jpg
          | | ひょうたん棚 | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ミニひょうたん棚
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             ミニひょうたん棚に二手に分かれて伸ばしていた先端が端っこに到達したので、 摘心しました。あとは孫枝を伸ばして、花芽を育てることにします。 ひょたん棚0707m.jpg 下の写真は根元の様子です。オイル缶で同居している「チョウマメ」がだんだん勢いを増してきて、先端がもう少しで棚に届きそうです。 ひょたん棚ひょうたん根元0707m.jpg  下は、別のオイル缶の竹の支柱で育てているひょうたんが開花寸前になりました。 初めての開花になります。ただし、雄花です!。 ひょうたん雄花0707m.jpg
            | | ひょうたん棚 | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            オイル缶で栽培中のひょうたん
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               オイル缶で栽培しているひょうたん近況報告です。 ここ1週間あまり高温と、雨天が続き、植物たちは大喜び!。 オイル缶で栽培しているのは2缶でして、 一つは枝付き竹を支柱にした「ひょうたん」 30cmぐらいのところで摘芯をして二つの新鞘を出させて、これを成長させています。 現在、100cmぐらいでしょうか。 寄植えしているのは「フウセンカズラ」です。 これは、支柱の竹の先端(160cm)まで届いたので、摘芯をしてこれ以上背丈を伸ばささずに脇枝を増やそうとの作戦です。下の方に既に2,3の実がなっています。 期待通りに、七夕祭りの飾りのように、フウセンカズラとひょうたんの実が竹にぶら下がっているように出来上がりそうです。 オイル缶ひょうたん竹支柱09629m2.jpg 二つ目は、ミニ棚の「ひょうたん」  こちらは、オイル缶に竹製のミニ棚を建設して、これに這わせようと計画したものです。 棚の高さは120cmにしています。同居しているのは「チョウマメ」です。 まだまだ小さくて,20cmぐらいしかありません。 オイル缶ひょうたん棚0629m.jpg  下は、ひょうたんとチョウマメの株元です。 オイル缶足元0630m.jpg  ここ2,3日で急速に大きくなり、棚に到達、10cmほど超えてきたので、棚から10cm下で摘心しました。 下は摘心前の画像です。 ひょうたん棚0630m.jpg 下は、摘心後の画像です。 摘心した位置から二つの節から新鞘が見えています。これを伸ばします。 ひょうたん棚t摘芯0630m.jpg
              | | ひょうたん棚 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ミニ棚のひょうたん
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                 ポット苗をオイル缶に定植して10日が経ちました。 10日後の生育状況です。摘芯していて新鞘が2個でています。 ミニ棚ひょたん0618m.jpg
                | | ひょうたん棚 | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ひょうたんで楽器を作る
                0
                   昨日の朝、8ch関西テレビで「となりの人間国宝さん」という番組で 「ひょうたんオーケストラプロジェクト21」を見ました。 ひょうたんを楽器にしたのを見るのは初めてでした。 ひょうたんの果肉を取り出すのに、穴を開けて水を入れて内部を腐敗させて どろどろになった果肉をと取り出すのですが、中の種子は腐敗せず、残ります。 小さい穴から種子を全て取り出すのは、小さいひょうたんではなかなか難しく、 種子を残して乾燥、仕上げます。 種子が残っているので、振ると、シャカシャカと音が出ます。 そのまま「マラカス」に使えるなーとは思っていたものですが、 その程度の理解しかなかったものですから、ちょっとカルチャーショックを受けました。 そのことを思い出して、今日ネットで詳しく調べて見ました。 TVでで紹介されたのは、 アートモール・スクール・プロジェクト 奥田扇久《栽培からはじめる音楽》プログラム  HOP金沢21「ひょうたん楽器コンサート」 でした。 詳しくは、下記サイトをご覧ください。 http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=29&d=839 いろいろ調べていると、、ひょうたんを楽器にすることは、日本以外でも世界でもかなりあるようだ。 で、さらに調べると、日本でも大々的にそれも本格的に活動している組織がありました。 「ひょうたんから生まれた本格派楽器たち」サイトは ここに本格的なひょうたんで作られた本格楽器があります。 http://www1.kcn.ne.jp/~omori/Hyophil/Inst-j.html そのトップページが下記サイトです。 http://www1.kcn.ne.jp/~omori/Hyophil/ これを参考にいつか、楽器を作ってみようと思っています。
                  | | ひょうたん棚 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ブドウとひょうたん棚を建設しました
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                    ブドウの苗が順調に生育してきたし、ひょうたん・ヘチマ・ゴーヤの種まきが終わったので、 彼らの寝床?を建設することにしました。 前もって用意してきた竹材を使って作ることにしました。 10cmぐらいの孟宗竹は柱に、5cm前後の物は梁用に、2cm前後の竹は棚なの井形組みように使いまして。 柱と梁の接合は強度が必要なので普通の番線をつかいます。 強度があまり必要でない棚の井形部分の結束はビニール皮膜をしているカラー針金を使っています。値段が安いのとさびがでない(はず)し、柔らかく結束が楽なので、お勧めです。 番線での接合は強く締め上げても大丈夫ですが、カーラー針金は強度があまりないので、「シノ」で強く締め上げると、パチンとちぎれてしまいました。 適当な締め付け具合に加減することが必要です。 下の写真は柱と梁の部分です。 棚組m4.jpg 棚組の様子です。 包装用のひもを使って仮組し、全体のバランスを確認して、番線とシノを使って締め上げていきました。 棚組m3.jpg カラー針金で結束しています。 余分の針金は未だ切断していません。 棚組m.jpg 増設した棚の面積は4mx4m、16平方メートルでした。 町中の狭い土地に建設しているので、全景が撮影できませんでした。(32mmの広角では) 20mmぐらいが必要でしょう。
                    | | ひょうたん棚 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    オイル缶で育っているミニ棚のひょうたん
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                       オイル缶で育てられているミニ棚のひょうたんです。 今までにたびたび出てきたプラスチックの鉢より少し遅れて植え付けられたので、 成育が若干よくないし、棚の作りも違います。  実は、大棚やミニ棚を作った際に竹が若干余ったので、廃材を利用してオイル缶のミニ棚を作ったのです。で、廃竹の量に合わせて、40cmx80cmの長方形になっています。支柱は全て竹製です。丸棒と違って土にしっかりと食い込んでいますしオイル缶の縁に沿って射し込まれているので、意外としっかりしています。  ひょうたんは現在数個ぶら下がっています。不思議なことに、鉢のミニ棚と同じように 腰の「くびれ」が少なく、肥満型?!なんです。 コンテナ栽培は肥満型になるのでしょうか?。 オイル缶ミニ棚ひょうたん0803m.jpg
                      | | ひょうたん棚 | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      ミニひょうたん棚
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                         ミニひょうたん棚のひょうたんの子ツルが全て端に届きました。子ツルの先端を摘心し、孫ツルノ成長を促進させます。まだ孫ツルの早いものでも数cmです。これからの花芽は大事に育てます。孫ツル1本について、2個が目標ですが、予備を1個を作り、3個咲かせるつもりです。 棚全体で12個です。 ミニ棚のひょうたん0715m.jpg
                        | | ひょうたん棚 | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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